【商品説明】
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●蔵元コメントより抜粋
2年の歳月を経て、しっかりと丸みを帯びてきた山廃造り純米酒を満を持して蔵出し
口に広がる深い味わいは、夏の終わりにぴったり。旨味と酸味のバランスが絶妙で、それに加えて後味はスッキリしています
きのこ汁や鍋物とは特に相性が抜群です。秋の味覚とともにお楽しみください
【スペック】
使用米:吟風(北海道産)
精米歩合:80%
使用酵母:ー
アルコール度数:14度
日本酒度:ー
酸度:ー
アミノ酸度:ー
瓶詰タイプ:火入れ
保存方法:冷暗所
(2025/8)

【上川大雪酒造の酒造り】
― 酒米と生産者の話―
●品質向上が目覚ましい北海道産酒造好適米
上川大雪酒造では、原料米は『吟風(ぎんぷう)』、『彗星(すいせい)』、『きたしずく』という三種類の北海道産酒造好適米だけを使用します。北海道の酒造好適米は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞している例もあり、今では、本州の多くの蔵で北海道産の酒米が使用されています。

― 造りの話―
●普通に造る
すべてのタンクが2500ℓ未満。タンク一本あたりに使う米は600〜750圈 10圓困鎮寧に米を洗い、ストップウォッチを使って限定吸水。放冷機は使わず、手作業の自然放冷。年平均気温5.3℃の上川町ならでは。 麹は全量6〜7kg盛りの小さな箱麹造り。70%の純米から、35%の純米大吟醸まで、約50本の仕込みを10月〜7月まで、10ヵ月かけて一本一本ほぼ同じペースで仕込みます。一度にたくさんの量は仕込めません。

すべての仕込みが、まるで大吟醸の仕込みのようですが、これが、上川大雪が行っていく「普通の造り」です。生産者の想いがこもった大切な原料米を、丁寧に洗い、蒸し、麹にしていきます。原料米と対話し、醪と対話し、酒を醸していきます。 精米歩合の違いがあっても造りの丁寧さを変えることはありません。タンク一本一本、同じように時間と手間をかけて造っています。搾ったお酒は、全量「生」または「瓶燗」一度火入れで瓶詰されます。 タンクでの貯蔵は行いません。濾過は最低限のフィルターをかけるだけで、活性炭の類は一切使用しません。

●上川大雪酒造が目指す日本酒
究極の食中酒としての「飲まさる酒」。そして今、わたしたちは三種類の北海道産米の個性をどこまで引き出せるのか、新たに挑戦する気持ちで、 いろいろなタイプの日本酒を造っていきたいと考えています。その試行錯誤の中から、それぞれの酒米に合った、それぞれの磨きに適した、最高のオール北海道産の「飲まさる酒」を見つけ出せるのではないかと期待しています。
【蔵元】
上川大雪酒造株式会社
酒蔵|碧雲蔵(へきうんぐら)
所在地:〒080-0834 北海道帯広市稲田町西二線15番地1
電話 :0155-67-5901
https://tokachi-taisetsu.co.jp/