日本酒専門通販4,000種類以上お取り扱い|マルミ北栄商店

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生酒、生詰の商品は要冷蔵の商品になります。配送の際は、クロネコヤマト(クール便)400

での配送の指定をお願い致します。

 

クール指定は3段階の表示を設けました。それぞれの特性がありますので、内容をご確認下さい。

【クール便指定】は、生酒などの火入れ殺菌をしていない商品の指定です。火入れ殺菌をしていない日本酒は、常温(室温)では酒質が劣化、変質、腐敗する場合があります。

 

【クール便推奨】は、生詰や生貯蔵などの一度火入れの商品です。一度火入れしているので、本生からみると腐敗しずらい特性はありますが、2度火入れの常温保管OKの商品ではありませんので、冷蔵保存が好ましい商品となります。

●火入れ酒

一般的に流通している日本酒は、火入れと呼ばれる加熱処理を、出荷する前に2回行なっているものがほとんどです。火入れをするタイミングは、醪を搾って日本酒を貯蔵する前と、日本酒を瓶に詰めて出荷する前です。この2回の火入れにより酒を腐敗させる菌を全て殺菌する事が出来るので、常温流通が可能になります。

●生詰

生詰め酒の特徴を伝えるには、まず、絞った後に「水を加えている」ということをご説明しなければなりません。日本酒はしぼりたてのままだと、アルコール度数が高いです。そこで、貯蔵した後、水を加えてアルコール度数や味わいを調節してるのです。このとき加える水にもお酒の品質を変化させてしまう菌が含まれている可能性があります。通常は、この菌を殺菌するために、出荷前にもう1度火入れをしているのです。生詰め酒は、1度目の火入れをした後に水を加えてから、もう1度火入れをしません。お酒の品質は変化してしまう可能性はありますが、2度めの火入れをしていない分、フレッシュな味わいが楽しめます。1度火入れをしているので、生酒ほど冷蔵管理を徹底する必要はありませんが、できるだけ冷蔵保存することをおすすめします。

●生貯蔵

生貯蔵酒は1回目の火入れをせずに、2回目のみを行なったものを指します。1回目の火入れのみを行なった場合は「生詰め酒(なまづめしゅ)」、火入れをまったくしない場合は「生酒」という名称になります。生貯蔵酒は、生の状態で貯蔵する時間が生詰め酒に比べて長いため、特有の風味が生まれるといわれています。保存については、生酒ほど徹底する必要はありません。しかし、1回しか火入れをしていないため、2回火入れのお酒よりは品質が変化しやすいです。冷蔵での保存がおすすめですね。

生詰と生貯蔵を比べると出荷前に火入れする生貯蔵の方が品質変化は生詰より少ないと考える事が出来ます。

 

【クール便絶対】は、活性酒などの酵母が生きたままの商品です。この商品は常温で保管すると直ぐに品質が変質するため完全要冷蔵の商品となります。常温便での発送は不可となりますので、商品を発送するには絶対クール指定が必要な商品となります。

 

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